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 日本テレビ放送網は2022年5月10日、絵本の情報・通販サイト「絵本ナビ」の運営などを手がける絵本ナビに出資したと発表した。

 日本テレビはこれまでも子育て支援プロジェクト「ママモコモ」や日テレアナウンサーによる「絵本読み聞かせ動画」配信などを実施し、絵本を通じた教育や子育て支援に努めてきた。同社は今回の出資の背景について、「絵本ナビなどを運営し、幸せな時間を応援する生活ナビゲーションカンパニーを掲げる絵本ナビの事業は、豊かな時を提供するという日本テレビグループの事業・理念との親和性が高く、絵本・児童書を通じた教育の観点から持続可能な未来への貢献につながると考えた」と説明する。

 日本テレビグループは、絵本ナビと絵本コンテンツの開発・制作で協業を既に進めている。タツノコプロのハクション大魔王のキャラクターを活用した絵本コンテンツの制作や、日本テレビのアナウンス部と連携した絵本コンテンツの制作などを予定している。今後、絵本コンテンツの映像化や、アナウンサーによる読み聞かせ、コンテンツやキャラクターIPの派生展開を視野に協業を進め、絵本・児童書を通じた教育への貢献を目指す。

 日本テレビは2021年10月から、持続可能な未来への貢献を目指す企業に向けて投資を行う「サステナブル投資」を実施している。今回の絵本ナビへの出資は、サウンドファンへの出資に続くサステナブル投資の第2弾となる。

発表資料