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 #Discover Yourselfは、レクサスのカー・ナビゲーション・システム(カーナビ)と、位置連動型音声配信サービス「emorip」を組み合わせて実現している。カーナビは、収録した音声コンテンツと同じルートを走行するように案内すると同時に、画面上の地図にトークが流れる地点を表示する(図3)。emoripは、GPS(全地球測位システム)アンテナを通じて得た位置情報と照らし合わせて、音声コンテンツを配信する。

図3 NX350のカーナビ画面
図3 NX350のカーナビ画面
中央の大きなモニターに地図が表示されている。(撮影:日経クロステック)
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 ちなみに同試乗サービスには、KREVA氏の東京湾1周コースのほかに、モデル・タレントの近藤千尋氏がナビゲーターを務める日比谷から二子玉川までの都心部を巡るコースや、ヘラルボニー(盛岡市)最高経営責任者(CEO)の松田崇弥氏がナビゲーターを務める東京から神奈川県鎌倉市の七里ヶ浜までの往復コースが用意されている。

 今回試乗してみて感じたのは、こうした位置連動型の音声コンテンツは、ドライブ体験を変え得るということだ。繰り返し通るルートでは、何度も同じ内容を聞こうとは思わないかもしれない。だが、旅先など初めて訪れる場所で、こうしたコンテンツを聞きながらドライブしたり、さまざまなスポットやイベントを音声でガイドしてもらったりするというのは、有意義かもしれない。