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 NTTドコモと読売新聞東京本社は2022年6月6日、球場のプロ野球観戦者が座席での観戦に加えて、試合中の選手の表情やバックネット裏からのアングルの映像を5G(第5世代移動通信システム)対応スマートフォンなどの端末で視聴できる「5Gマルチアングル」サービスの提供を共同で開始すると発表した。6月21日に東京ドームで行われる巨人対横浜戦から利用できるようにする。

 このサービスは、巨人戦を指定席C(2階席)で観戦する球場の来場者が対象。2階席からは通常見ることのできない最前列で観戦しているような映像を自らが持つ端末で見ることができるようにする。5G対応スマートフォン以外の端末でも利用できるが、「5G対応スマートフォンでの利用を推奨する」としている。同サービスは球場でのみ利用できる。

 5Gマルチアングルサービスは、イープラスで販売している対象席の観戦チケットのオプションである視聴コード(550円、税込み)を購入すると利用可能になる。サービス開始時は限定100席で販売し、今シーズン中に500席にまで拡大する予定。NTTドコモと読売新聞は、「今後、ファンに喜んでもらえるようにサービスを充実させる予定」としている。

発表資料