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 家電量販大手のノジマは2022年6月9日、日立製作所グループのDX(デジタル変革)支援企業であるGlobalLogic JapanをDXの推進パートナーにして、DX関連の協創プロジェクトを2022年6月に始めると発表した。

 GlobalLogic Japanの米国法人である米GlobalLogic(グローバルロジック)は顧客企業の新サービス開発や事業変革に向けたシステム開発事業を展開している。日立は2021年7月に米国子会社を介してグローバルロジックを買収し、2022年4月、グローバルロジックの日本法人であるGlobalLogic Japanを設立している。

 ノジマは今回の協創プロジェクトを通してリアル店舗のデジタル化を進める。併せて、従業員が個々の顧客に合った商品を、ニーズを引き出したうえで薦める「コンサルティングセールス」に、グローバルロジックのデジタルに関する知見や技術と融合させて、新しい顧客体験価値の創造を目指す。

 グローバルロジックはBtoC(消費者向け)ビジネスにおいて顧客体験価値を向上させるシステムの提供に関し、グローバルで実績を持つ。ノジマはこうしたグローバルロジックの知見を活用してDXを加速させていく。2社は今後、新しい顧客体験価値を具体化するため、日立も交えてプロジェクトにおける取り組み内容を協議していく。