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 兵庫県尼崎市は2022年6月24日、紛失中だった同市の全市民情報が入ったUSBメモリーを発見したと明らかにした。同日、住民税非課税世帯などに対する臨時給付金支給事務を委託するBIPROGY(旧日本ユニシス)から連絡があり、判明した。尼崎市は「USBメモリー内にある個人情報については、関係機関と協力しながら、調査を進めている」としている。

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 尼崎市を巡っては、BIPROGY関西支社の協力会社社員が、全市民約46万人の住民基本台帳情報や生活保護受給世帯の口座情報などを記録したUSBメモリーを紛失していた。当該社員は2022年6月21日、コールセンターでのデータ移管作業が完了した後、居酒屋で飲酒し、帰宅時にUSBメモリーを入れたかばんの紛失に気づいたという。