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 調査会社の米J.D.パワー(J. D. Power)は2022年6月28日、22年版の「自動車初期品質調査(Initial Quality Study:IQS)」の結果を発表した。一般車ブランド部門では、米General Motors(GM)の「Buick」が1位に、高級車ブランド部門では韓国・現代自動車の「Genesis」が1位になった。両部門を合わせた総合ランキングではBuickが1位で、今年も一般車ブランドがトップを飾った。一方のGenesisは総合では4位どまりとなった。

ブランド別不具合件数ランキング
ブランド別不具合件数ランキング
(出所:J. D. Power)
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 同調査は米国市場で22年モデルの新車を購入もしくはリース契約した人を対象に、購入・リース後の90日間に経験した不具合件数を調べたもの。22年2月から5月にかけて調査し、8万4165人から回答を得た。100台当たりの不具合数を「PP100」としてスコア化した。スコアが小さいほど不具合が少なく、初期品質が高いと見なされる。