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 WOWOWは2022年7月7日の定例会見で、2022年度第1四半期の累積加入件数について報告した。同四半期末(2022年6月末)時点の累積加入件数は260万7302件で前年同期比7.8%減となった。

 WOWOWの2022年度加入計画では同年度末(2023年3月末)時点の累積加入件数を263万件としており、第1四半期末時点でこの数値を下回っている。この点について、取締役 常務執行役員の郡司誠致氏は、「『UEFAチャンピオンズリーグ』のシーズン終了に伴う解約が第1四半期に一番大きく反映されると見込んでいて、厳しい時期になると予想していた。今後のコンテンツや取り組みによって十分回復できると想定している」と説明した。代表取締役 社長執行役員の田中晃氏は、「コストはしっかりとコントロールしている。計画通りの業績を達成したい」と述べた。

 郡司氏は、WOWOWが2022年5月の決算説明会で報告した「WOWOWオンデマンド」の視聴アプリのリニューアルについてもコメントした。「遅くとも2022年度上期中にはアプリを新しいバージョンにする。他社の視聴アプリの上を行くレベルという状態でスタートを切れると思っている」とした。