気象庁は2022年8月15日、東南海ケーブル式常時海底地震観測システムに障害が発生していると発表した。午前2時40分頃から発生しており、午後3時30分時点で復旧は発表されていない。この障害により緊急地震速報の発表が、平常時より最大13秒程遅くなる可能性がある。

 東南海ケーブル式常時海底地震観測システムは、東南海地震の想定震源域における地震活動の詳細を把握するためのシステム。緊急地震速報向けに地震発生の早期検知や地震動の予測精度向上も目的とする。