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 韓国Samsung Electronics(サムスン電子)は、韓国の器興(キフン)に建てる半導体の新しい研究所の起工式を2022年8月19日に行った ニュースリリース 。同式には同年8月12日に特別赦免(日本の恩赦に相当)となった李在鎔(イ・ジェヨン)副会長も出席した()。

図 左から2人目が李在鎔(イ・ジェヨン)副会長
図 左から2人目が李在鎔(イ・ジェヨン)副会長
(出所:Samsung Electronics)
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 新しい研究所は同社の器興キャンパス内に建設予定で、敷地面積は約10万9000平方メートルである。建設に当たり、同社は2028年までに約20兆ウオン(約2兆円)を投資する。この新しい研究所では、メモリーやシステム半導体などの次世代デバイスや先端プロセスの研究、および長期ロードマップに基づく革新的な新技術の開発を行うという。今回の器興の新研究所、華城(ファソン)の研究開発ライン、および平沢(ピョンテク)の複合半導体工場は、韓国首都圏における同社の3大半導体拠点として相互に高めあうとしている。