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 NTTドコモは2022年9月21日、約60分でスマートフォンの修理が可能なサービスの提供を全国9店舗のドコモショップで始めた。2018年5月以降に発売した韓国Samsung Electronics(サムスン電子)のスマホ「Galaxy」シリーズが対象になる。ドコモによると、iPhoneシリーズにはほぼ同様の店頭即時修理サービスがあったが、Android端末では初だという。

 札幌、東京、大阪、福岡など全国の主要都市のドコモショップに修理コーナーを新設。店舗に常駐する専任スタッフが修理作業をする。修理対象は、画面の破損、ケースや内蔵カメラの交換、バッテリーの交換などだ。これらはスマホ内のデータ移行などが不要なため、これまでスマホの交換や預かり修理で数日から約2週間かかっていた修理対応を約60分に短縮する。

 修理代金は、ドコモの補償サービスである「ケータイ補償サービス」「smartあんしん補償」に加入している場合、利用端末によって上限が4400円もしくは5500円になる。補償サービスに未加入のユーザーは、機種に応じた修理代金を負担する。今後は対応機種を広げていく予定で、2023年には主要都市での店舗拡大も視野に入れる。