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 JX通信社(東京・千代田)は、SNS(交流サイト)から抽出したリスク情報などを地図に表示する仕組みで特許を取得したことを明らかにした。登録番号は「特許6993485」。同社が運営するビッグデータリスク情報サービス 「FASTALERT(ファストアラート)」に関連する特許となる。

JX通信社のプレスリリース

 FASTALERTは、AI(人工知能)を使ってSNSの災害や事故、事件などのリスク情報を抽出し、Webで配信するSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)。国内の多くの報道機関や官公庁、インフラ企業などに採用されている。

 FASTALERTが提供する情報は、防災やBCP(事業継続計画)、障害監視、サプライチェーンのリスク管理など、広範囲に利用されている。今回取得した特許は、こうしたリスク情報を地図上で分かりやすく可視化する仕組みに関するものとなる。

SNSのリスク情報を地図に表示する仕組みのイメージ(出所:JX通信社)
SNSのリスク情報を地図に表示する仕組みのイメージ(出所:JX通信社)
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