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 富士通は2022年10月4日、同社最大のグローバルイベント「Fujitsu ActivateNow 2022」を開催した。同イベントは2020年に1回目を開催し、今回で3回目となる。今回のテーマは「Driving Sustainability Transformation through Digital Innovation」。企業がサスティナビリティー(持続可能性)を意識した経営に取り組むうえで、デジタル技術を駆使することの必要性を訴えた。

 オープニングキーノートに登壇した時田隆仁社長は「今、私たち(企業)に求められているのは自社の活動そのものを環境や社会、経済により良いインパクトを与えるものに変革することである」と強調した。そのためには「ビジネスを通じてサスティナビリティートランスフォーメーションの実現が必要であり、この実現にはデジタルイノベーションが大きな役割を果たすと確信している」とした。富士通は自社のデジタル技術を通じて、顧客のサスティナビリティー経営の支援に力を注ぐという。

富士通の時田隆仁社長
富士通の時田隆仁社長
(画像:イベントの動画を日経クロステックがキャプチャー)
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 講演では具体的に、帝人との取り組みなどを披露した。時田社長は「富士通は強いテクノロジーを追求しながら、世界のサスティナビリティートランスフォーメーションに皆様と共に取り組んでいく。富士通のパーパス(存在意義)と皆様のパーパスに共感の輪が広がることを心より望んでいる」とした。