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 イオン銀行は2022年10月11日、システム障害により、同行の一部ATMが利用できない状態になっていると明らかにした。午後0時15分時点で80台のATMが停止しているという。同行は10月11日に勘定系システムを更改したばかりで、今回のシステム障害との関連は「調査中」(広報室)としている。

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 システム障害は10月11日午前8時40分ごろに発生した。自行ATMの一部が利用できなくなった。イオン銀行によると、午前11時10分時点で242台のATMが停止していた。現在、復旧作業を急いでいるが、完全復旧のめどは立っていない。

 イオン銀行は勘定系システムの更改に伴い、10月7日午後10時から10月11日午前7時まで、ATMやインターネットバンキングなど各種サービスを休止していた。勘定系システムについては、日立製作所の「NEXTBASE」を継続利用する。