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 CS(顧客満足度)に関する調査会社であるJ.D.パワー ジャパンは2022年11月16日、「2022年日本自動車テクノロジーエクスペリエンス調査(TXI: Japan Tech Experience Index Study)」の結果を発表した。

 この調査は、新車購入後2~13カ月を経過したユーザーを対象に、運転支援技術をはじめとする20項目の先進機能・装備について、装備の有無や利用上の不具合経験、利用評価、今後の意向など調べたもの。2022年5~6月に調査し、2万797人から回答を得た。日本では、2019年に続き今回で2回目の調査となる。

 調査では、先進機能・装備ごとにユーザーの評価(10段階評価)と不具合指摘数を集計し、「エグゼキューションインデックス」という指数を算出する。この指数と各装備の普及率を元に、ブランドごとの「総合イノベーションインデックス」を算出した。これは、各ブランドがどれだけ迅速、効果的に新しい機能・装備を市場導入しているかを示す指数となる。

 総合イノベーションランキングの内、マスマーケットブランドでは、スバルが564ポイントで総合首位、高級車ブランドではMercedes-Benzが533ポイントでトップとなった。

総合イノベーションランキングのマスマーケット部門
総合イノベーションランキングのマスマーケット部門
(出所:J.D.パワー ジャパン)
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総合イノベーションランキングの高級車部門
総合イノベーションランキングの高級車部門
(出所:J.D.パワー ジャパン)
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