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 NTTドコモとアクセンチュアは、Web3の普及と社会実装加速に向け、連携することで合意した。Web3の強みを生かして、環境問題や地方創生などの課題を解決にみちびく取り組みを進める。「ESG(環境・社会・企業統治)/SDGs(持続可能な開発目標)領域への適用」「安心・安全なWeb3活用に向けた技術基盤の構築」「Web3人材の育成」の3分野で活動を行う。

ニュースリリース

 NTTドコモが社会全体の課題解決や経済圏の運営に関する知見を提供し、アクセンチュアが将来的な海外展開も視野に入れた運営基盤づくりを行う。日本がWeb3先進国となることを目指し、前出の3分野でそれぞれ以下のような活動に取り組む。

 ESG/SDGs領域への適用に関しては、環境問題や地方創生など、さまざまな社会課題の解決には、多様な価値観を持つ関係者の中長期的なゴールに向けた結束が不可欠となる。Web3の特徴を生かした連携メカニズムを構築し、新たな経済原理による課題解決手法を創出する。

 安心・安全なWeb3活用に向けた技術基盤の構築に関しては、Web3は発展途上の技術である一方、新たな製品やサービスの創出、コミュニティーの構築・運営などにも活用できる技術となる。Web3普及の阻害要因を取り除き、誰もが簡単に安心して利用できる技術基盤の構築や環境整備を進める。

 Web3人材の育成に関しては、Web3市場の需要増により関連するエンジニアやビジネスリーダーなどの人材育成も必要となる。Web3領域での就業を考える人材に学習や実務経験の機会を提供し、Web3人材が企業と連携しやすいコミュニティーを提供する。