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VWの世界戦略車

 充電機能は、200Vの普通充電とCHAdeMO規格の急速充電が可能。充電時間は、6kWの家庭用普通充電器を使用した場合0%から満充電まで、Liteが9時間、Proが約13時間となる。また、外出先などで90kWのCHAdeMO急速充電器を使用した場合、充電警告灯が点灯してから80%まで40分で充電できるとした。

 ID.4はサステナブル戦略の一環として電動化を進めるVWの世界戦略車である。欧州では2020年に発売し、その後、生産工場がある米国と中国で発売された。日本はID.4を輸入する市場として最も早く導入する3カ国のうちの1つだという。同社はすでに世界で50万台以上のEVを販売しており、その内25万4000台がID.4である。今後、日本でもこのモデルを先頭に、持続可能なモビリティーへの変革を本格的に進めていくとした。

 日本のユーザーが安心してEVを導入できるように、全国の販売店と協力して様々なインフラやサービスを用意した。まず、ID.4を取り扱う全国の正規販売店のうち、158拠点に90kW以上の急速充電器を順次設置する計画で、2023年の早い時期に150拠点を超える予定だという。

新型「ID.4」
新型「ID.4」
(写真:フォルクスワーゲン ジャパン)
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