コストパフォーマンスに優れたマウスコンピューターを選定

 DONUTSでは2021年に約700人の従業員が使うPCのリプレースを計画。画面が大きくて見やすく、携帯性とコストパフォーマンスに優れていることを基準に選定し、マウスコンピューターのノートPCの導入を決めた。採用したのは営業などビジネス職向けが「mouse X4-R5」と「MousePro NB520H」、エンジニア職向けが「MousePro NB420Z」の3モデルである。

 ビジネス職向けの「mouse X4-R5」はCPUにAMD Ryzenを搭載した14型PCで、起動性の良さと、厚さ17.5mm、重さ約1.2㎏の軽量スリムなボディでバッテリーは約10.0時間動作するなど外出先に気軽に持ち運べるモビリティが特長だ。また、「MousePro NB520H」はCPUにインテルCore i5-10210U搭載の15.6型PCで、快適なタイピングをサポートするテンキー付きのキーボードや光学ドライブ、有線LAN端子や豊富なインターフェースなどオフィスワークでのスタンダードな使いやすさとコストパフォーマンスを重視した作業効率にも優れたモデルである。

ビジネス職向けに導入された「mouse X4-R5」。コンパクトで携帯性に優れ、操作性も高い
ビジネス職向けに導入された「mouse X4-R5」。コンパクトで携帯性に優れ、操作性も高い
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 DONUTSでは、オフィスに固定席机を置かないフリーデスクスタイルのスペースもあり、特に外出や社内の移動の多い営業職の社員は立った状態で仕事をするスタンディングワークを行う社員も多いという。マウスの付いたPCはイスに座らないと操作しにくいため、立って操作するときはタッチパッドが高性能で直感的に使えることが重要になる。「直感的な操作ではMacBook Airが優れているのですが、Windowsマシンでないと、他のシステムとの互換性がありません。そこで様々なメーカーのPCにあたった結果、マウスコンピューターのノートPCがよいという結論になりました」(淮田氏)。

移動の多い営業職の社員は立った状態で仕事をするスタンディングワークを行うことも多く、携帯性、操作性に優れたマウスコンピューターのノートPCは評判が良いという
移動の多い営業職の社員は立った状態で仕事をするスタンディングワークを行うことも多く、携帯性、操作性に優れたマウスコンピューターのノートPCは評判が良いという
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 マウスコンピューター導入前に使っていたノートPCは画面やホイールパッドが小さく、特にリモートワークでは使いにくかった。加えて、価格も高く、それに比べると、マウスコンピューターのノートPCは圧倒的にコストパフォーマンスが高くなった。社員が700人規模にまで拡大し、PCの調達費用は会社にとってかなり大きな負担となるため、機能とコスト面の両面で優れていたマウスコンピューターのノートPCを採用することにした。

ビジネス職は直感的な操作で効率的な作業が可能なことを評価

 ビジネス職の中でも営業や新規事業の担当は社外に出ていることが多いので、コンパクトで薄く、持ち運びしやすいmouse X4-R5を使う社員が多い。ジョブカン事業はオフィス内で仕事をすることが多く、画面サイズが大きいMousePro NB520Hを使う社員も多い。

DONUTSジョブカン事業部パートナー事業アライアンス推進マネージャーの木原眞一郎氏は「社外で仕事をすることも多いのですが、MousePro NB520Hはきょう体が大きいのに持ちやすいので、客先でプレゼンテーションをするのに使い勝手がとても良いです」と語る
DONUTSジョブカン事業部パートナー事業アライアンス推進マネージャーの木原眞一郎氏は「社外で仕事をすることも多いのですが、MousePro NB520Hはきょう体が大きいのに持ちやすいので、客先でプレゼンテーションをするのに使い勝手がとても良いです」と語る
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 「上司である経営企画室室長は以前別の会社で代表をやっていたのですが、東日本大震災に遭遇して、オフィスをすぐに福岡に移した経験があります。その時の教訓で、ビジネスに必要なものはカバンひとつに入れておいて、どこでもPCを開けばすぐ仕事ができるようにしておくべきだと言います。それもあって、マウスコンピューターのノートPCはWindowsマシンの中ではコストパフォーマンスだけでなく、操作性・使用感・携帯性も優れており重宝しています」(淮田氏)。