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PCのトラブルが起きたときに頼りにするのがメーカーのアフターサポート。パソコンの性能や品質が上がり、製品自体に大きな違いが出にくい中、アフターサポートは快適なPCライフのカギになる。

 パソコンを活用する上で重要な役割を担うのがメーカーのアフターサポートだ。ビジネス用のPCは5年以上使うことも多く、さまざまな場面でアフターサポートを利用することになる。特に昨今はモバイルPCとして社外で使ったり、在宅勤務で使ったりすることが増えている。注意していても落下などで破損や故障してしまうこともありうる。また、偶発的な破損・損傷だけでなく、移動中に盗難などでパソコンそのものを紛失してしまうリスクにも備えておく必要がある。

無償保証にオプション追加できる有償サポート

 こうした場合の対応や修理の金額などはメーカーそれぞれだ。

 マウスコンピューターの場合、全製品に1年間の無償保証が付属する。故障やトラブルなど何か困ったときには、24時間365日いつでも電話やLINEで、担当者がサポートしてくれる。1年間の無償保証に加えて、機種によっては2年間の有償延長保証を追加して合計3年間修理保証を付けることも可能だ。ビジネス用途のMouseProの場合は、さらに2年追加して合計5年まで保証を延ばせる。企業ユーザーが購入する法人向けパソコンは、利用期間が長期にわたることが多いため、万が一のトラブルや故障に備えて、有償保証を付けることが望ましい。保証期間中は保証上限金額を超過しない限り、回数制限なくサポート利用が可能だ。

 ただし、延長保証・破損盗難保証などのオプションサポートは、商品の購入時しか申し込めない。既に注文済みだったり、納品済みだったりする製品には有償保証サービスを追加できないので注意が必要だ。

 また、液晶ブランドのiiyamaでは、2021年4月1日以降に購入した製品を対象に、専用サイトでユーザー登録することで基本保証期間「3年」を2年延長し、「5年」とする製品保証を6月10日から開始している。ユーザー登録すると、製品に関する重要なサポート情報が通知される。ユーザー以外に最大3名まで登録が可能で、個人や企業での使用だけでなく、リースやレンタルにおいても、使用者の情報を登録することで、サポート情報を遅延なく共有し、迅速なサポート対応が可能である。

執行役員 サービス本部部長の佐藤謙氏は、「当社のパソコンは安くて品質が良いという点で選ばれることが多いのですが、購入後のアフターサポートもおろそかにせず、顧客の満足度を高めていく方針を掲げています」と話す
執行役員 サービス本部部長の佐藤謙氏は、「当社のパソコンは安くて品質が良いという点で選ばれることが多いのですが、購入後のアフターサポートもおろそかにせず、顧客の満足度を高めていく方針を掲げています」と話す
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 アフターサポートは破損や故障以外でも活用できる。例えば、インターネットに接続できないとか、Windows Updateやアプリケーション・ソフト、ドライバーソフトの更新のやり方が分からない、周辺機器をつないだがうまく動作しないなど、パソコン本体とは直接関係ない場合でも、メーカーのアフターサポートで解決できることがある。