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映像制作業界を席巻するWindows搭載PC

 これまではクリエーティブ用途として制作現場ではアップルのMacが利用されることが多かったが、ここ1、2年で急速にWindows 10搭載のPCに置き換わりつつあるという。

 主催社の1社であるフジアールの小西裕介取締役・イベント事業部長は「今回のイベントで利用するだけでなく、将来にわたってノンリニア編集などの制作用途にも使えるよう、全てを最高の仕様でカスタマイズしたフルオプションのDAIVを購入しました。4K動画を扱うようになってから、Windows搭載の高性能PCが映像制作現場には急速に普及しています」と話す。

フジアール取締役の小西氏は「映像イベントや制作現場で快適に作業をしてもらえるように、高性能なPCを準備することは重要」と話す
フジアール取締役の小西氏は「映像イベントや制作現場で快適に作業をしてもらえるように、高性能なPCを準備することは重要」と話す
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 選択したのはDAIVシリーズの中でも4K動画編集から特殊効果処理まで快適に対応できるクリエーター向けハイエンドノートPC「DAIV 7N」。2020年販売モデルの標準仕様からカスタマイズして、CPUはインテル製Core i9-10900K、GPUはエヌビディアのGeForce RTX 2080 SUPER/8GBを搭載、メインメモリーを標準の32GBから64GBに、ストレージは1TBから2TB SSDに増強した。ディスプレーは17.3型4K液晶(Adobe RGB比100%、非光沢)で、最新の無線LAN規格のWi-Fi 6 AX1650 ( IEEE 802.11ax/ac/a/b/g/n 最大2.4Gbps対応)とBluetooth5モジュールを内蔵する最先端PCだ。*

*現在は2021年発売モデル(インテル Core i9-11900K、GeForce RTX 3080 Laptop GPU)を発売中

今回のイベントでも使われているマウスコンピューターのクリエーター向けハイエンドノートPC「DAIV 7N」
今回のイベントでも使われているマウスコンピューターのクリエーター向けハイエンドノートPC「DAIV 7N」
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 解説シアターではDAIV 7Nを1台使用し、会期中は20分の解説動画を30分ごとに繰り返し再生を続ける。最近のイベントでは、制作した大容量の映像データを配信したり送出するだけでなく、イベントの現場でリアルタイムにプログラミング編集をしたり、リアルな映像と仮想的(アンリアル)な映像をその場で組み合わせた映像処理作業を行うことがある。こうした用途にはよりクロック数の高いCPUや高性能GPUを搭載したDAIVのような高速処理PCが求められる。

 YouTubeなどでの動画配信が一般的になり、Windows対応の映像編集ソフトや周辺装置も増えていることから、今後も映像編集などの用途にWindows搭載PCの需要は高まると見られる。

YouTubeなど映像配信などでDAIVの人気は高まる

 今回の映像送出運営を担当するインターナショナルクリエイティブの営業部係長 佐々木亮氏は「4Kの映像データの送出には第一にGPU性能が高いPCが必須です。高い処理性能も必要なため高クロック数のCPUも重要になる。マウスコンピューターは最新のCPU/GPUが発表されるといち早く搭載製品を発売するため、映像業界では今、DAIVの人気が非常に高いです」と話す。

インターナショナルクリエイティブ営業部係長の佐々木氏は「最新のARを活用した映像配信などでもDAIVは大活躍している」と話す
インターナショナルクリエイティブ営業部係長の佐々木氏は「最新のARを活用した映像配信などでもDAIVは大活躍している」と話す
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 今回のイベントで使用しているDAIV 7NはノートPCだが、高性能のデスクトップPCと同じような使い方ができるという。こうした映像イベントは仮設の運営スペースを使って作業するため、いくら高性能でも現場で急な編集作業が出たときデスクトップよりノートPCが便利である。それだけに性能の高いノートPCの人気は高く、発売されればすぐに入手するといった映像制作会社は多いという。今回のイベント準備でも、デモンストレーションを行う現場で、本来デスクトップPCで編集する作業が急きょ発生したが、ストレスなく編集作業が行えたそうだ。

 インターナショナルクリエイティブでは、今回の「巨大映像で迫る五大絵師」展以外にもアイドルグループのライブイベントでDAIVを利用した。「新型コロナウイルスの感染症対策で、最近のライブイベントは無観客のオンライン配信を行うことが多いため、観客を飽きさせないようにAR(拡張現実)の演出をすることが増えました。こうした複雑なデータ処理をした映像演出にもDAIVは向いています」と佐々木氏。

 大容量の映像データを格納して配信するためのメディアサーバーを操作するには高性能なGPUは欠かせないため、映像制作現場では最新GPUを搭載したPCを真っ先に発売するマウスコンピューターに対する信頼は厚い。他のPCメーカーも最新CPUやGPUを搭載したPCを販売しているが、実際に発売されるまでには時間がかかり、最先端の仕様を求める映像制作現場のスピード感に合わない面があるという。

 インターナショナルクリエイティブの佐々木氏は「誰も見たことのないような最先端のイベントを実現するためにも、いち早く最新スペックのマシンをリリースするマウスコンピューターにこれからも期待しています」と語った。

「4K動画を扱うようになってから、映像業界はWindows搭載PCが急速に普及している。マウスコンピューターには今後も最先端のとがったPCを提供していってほしい」と話すフジアールの小西氏とインターナショナルクリエイティブの佐々木氏
「4K動画を扱うようになってから、映像業界はWindows搭載PCが急速に普及している。マウスコンピューターには今後も最先端のとがったPCを提供していってほしい」と話すフジアールの小西氏とインターナショナルクリエイティブの佐々木氏
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