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■購入後のレスポンスやサポートが的確なことを評価

 レンタル用PCの仕入れを担当するタマヤ マーケティング&デザイングループ Web戦略課 リーダーの小林勝平氏は「マウスコンピューターは商品ページが分かりやすくて注文しやすいなど、購入する立場として利用しやすいですね」と話す。

「マウスコンピューターのWebサイトは、モデルの選定から見積もり、注文までのフローをよく理解して設計されています」と語る小林氏(左)
「マウスコンピューターのWebサイトは、モデルの選定から見積もり、注文までのフローをよく理解して設計されています」と語る小林氏(左)
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 他社と比較して、目的に合った商品をすぐに見つけられる。また、商品ページですぐにBTOのカスタマイズができて、仕様書も印刷でき、見積もりを依頼できるなど、購入に関する一連の作業がスムーズにできることが魅力だという。

 海外メーカーのゲーミングPCを注文しようとしたときもあったが、そのときは納期に時間がかかって断念したという。国内生産のマウスコンピューターの場合は、「注文後も納期がいつになるかなど気になる情報を可能な限り提供してくれて、問い合わせに対するレスポンスが速い。ストレスを感じませんし、安心できますね」と小林氏は笑顔で語った。

「マウスコンピューターは国内生産のため、納期に関する不安が少ないですし、法人に対して対応力がある」と語る小林氏
「マウスコンピューターは国内生産のため、納期に関する不安が少ないですし、法人に対して対応力がある」と語る小林氏
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 マウスコンピューターはハイスペックPCやゲーミングPCであっても本体のデザインがシンプルで、ビジネスで利用しやすい。他社のゲーミングPCは個人ユーザー向けに凝ったデザインが多く、性能面で優れていても法人向けレンタルでは使いにくいという。

 タマヤでは2017年以降、マウスコンピューターのPCの導入数を増やしていき、現在ゲーミングPCとして扱っているWindowsパソコンはマウスコンピューターの製品だけだ。すでにマウスコンピューターの幅広いモデルをレンタル用PCとしてラインアップしているが、高性能ゲーミングデスクトップPCの「G-Tune XP-Z」や、高性能グラフィックスを搭載したノートPCの「DAIV 7N」や「DAIV 5N」も導入している。

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DAIV 5N(標準構成 2022年7月モデル)

OS:Windows 11 Home 64ビット
CPU:インテル Core i7-12700H プロセッサー
グラフィックス:GeForce RTX 3060 Laptop GPU
メモリー標準容量:32GB (16GB×2 / デュアルチャネル)
M.2 SSD:512GB (NVMe)
パネル:15.6型 液晶パネル (ノングレア)
動作時間 (標準バッテリー使用時最大):約7時間
本体重量:約2.07kg

※タマヤでは2021年10月モデルを導入、カスタマイズにて構成変更
https://www.e-tamaya.co.jp/html/goods/pc/daiv_5n_3gen.php

 マウスコンピューターは導入後のサポートも的確だ。PCのレンタルは輸送が多く、PCの負担が大きい中で起きた不具合にも、解決方法をさぐりスピーディーに対応してくれて安心したという。

マウスコンピューターのアフターサポートは、24時間365日受付。電話をかけた際の待ち時間や修理を依頼した際の作業日数なども、リアルタイムで状況を知ることができる
マウスコンピューターのアフターサポートは、24時間365日受付。電話をかけた際の待ち時間や修理を依頼した際の作業日数なども、リアルタイムで状況を知ることができる
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