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 トヨタ自動車は2008年5月に発売した「クラウンハイブリッド」の受注台数が5月27日時点で4000台を上回っていることを明らかにした。同社では月間の販売台数目標を800台としているが、事前に受注していたこともあり好調な立ち上がりとなった。

 クラウン全体では月間の販売台数目標5500台に対して、発売後約3カ月で3万5000台の受注を得ている。もともとハイブリッド車の割合は全体に対して15%の台数を想定しているが、現時点ではハイブリッド車が発売直後であることから12%程度の割合となっている。

 ハイブリッド車の購入比率は、法人が55%となり、個人の45%を上回っている。男女比率や年齢層などはまだ調査中として未公表。ハイブリッド車が評価されている点として、「レクサスGS450h」にはなかったEV走行モードの搭載や最終減速比のハイギアード化などによる燃費重視に振った設定、メータパネル全体を液晶とした世界初の先進装備などを挙げた。