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 ダイハツ工業は2015年6月18日に「コペン」の第3のモデル「セロ」が発売されたのに合わせて、コペンを生産する大阪府池田市の本社工場を報道陣向けに公開した。2014年7月から新型コペンのオーナー向けには組立工場の一部を公開しているが、報道陣に見せたのは初めて。

図1◎新型「コペン」のボディー
図1◎新型「コペン」のボディー
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 コペンの工場は、ボディー溶接、塗装、組み立ての3カ所に分かれている。オーナー向けには、組み立ての一部だけを公開しその他は非公開だが、今回報道陣向けにはボディー溶接と、組み立てのその他の工程も公開した。ここではボディー溶接ラインを紹介する。

 本社工場は、トヨタ自動車にOEM(相手先ブランドによる生産)供給する「パッソ」「bB」「ラッシュ」およびそのダイハツ仕様車、ならびにコペンを生産している。このうち、ボディー溶接はOEM車も生産する西工場の建屋内の一部を使っている。