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図●国内の各種ゲームのプレイ人口の推移(2005年〜2008年実績)。出所:コンピュータエンターテインメント協会(CESA)。
図●国内の各種ゲームのプレイ人口の推移(2005年〜2008年実績)。出所:コンピュータエンターテインメント協会(CESA)。
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 コンピュータエンターテインメント協会(CESA)が2009年3月に発行した「2009CESA一般生活者調査報告書」によると,2008年の日本の家庭用ゲームのプレイ人口(ゲーム人口)は,対前年比16.9%減の3107万人になった(図)。これは,2009年1月に行われたアンケート調査で「現在も継続的に(ゲームを)している」人の数から算出した。

 同じアンケートで調査したパソコン用ゲームのプレイ人口も同22.9%減で1242万人になった。同様に携帯電話ゲームとネットワーク・ゲームのプレイ人口も大幅に減った。

PS3の世帯普及率は4.5%でほぼ横ばい

 家庭に最も普及しているゲーム機は,世帯普及率50.9%で任天堂の「ニンテンドーDS」だった。2位は同40.4%でソニー・コンピュータエンタテインメント(SCEI)の「プレイステーション2(PS2)」だった。PS2の次世代機にあたる「プレイステーション3(PS3)」は,発売から2年が経つが世帯普及率は4.5%と同時期に登場した任天堂の「Wii」に20ポイントの差を付けられた。

 2008年に購入したゲーム機ではWiiが10.8%でトップだった。また,今後購入したいゲーム機でもWiiが24.9%でトップだった。