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2009年,半導体メモリー・メーカーは経済危機の影響をまともに受け,軒並み苦境に立たされた。それを象徴するのが,DRAM大手のドイツQimonda AGと,NOR型フラッシュ大手の米Spansion Inc.の相次ぐ経営破たんである。特に,NOR型フラッシュの最大手だったSpansionの破たんは,業界に大きな衝撃を与えた。一方,この状況に乗じる形で,2009年にNOR型フラッシュ市場で首位の座を奪ったのが,スイスNumonyx B.V.である。過酷な経営環境のなかで,両社の明暗を分けたものは何だったのか。Numonyx,President&CEOのBrian L. Harrison氏に聞いた。

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