趣旨
エレクトロニクス機器に用いる半導体やディスプレイ,電子部品を中心に市場動向や市場シェア,製品解析やコスト分析などを手掛ける米iSuppli Corp.。独自に調査・集計・算出する半導体BB比(受注額/販売額)「DGレシオ」を用いてハイテク景気の先行きを見通すなど,調査・分析には定評がある。同社日本法人アイサプライ・ジャパンにてエレクトロニクス機器向け部品動向の分析や予測を手掛ける副社長の南川明氏が,LSIやフラットパネル・ディスプレイ,パワー半導体,LED,太陽電池などに関する統計データを分析し,そこから導き出される新しい潮流を解説する。
南川 明(みなみかわ あきら)
アイサプライ・ジャパン ジャパンリサーチ 副社長 主席アナリスト
モトローラからガートナー ジャパン シニアアナリスト,IDC Japan ディレクター,WestLB証券 ディレクター&シニア・アナリスト,クレディーリヨネ証券,テクノロジーヘッド &シニア・アナリストを経て,2004年7月にデータガレージを設立して独立。2006年12月,米iSuppli Corp.と合併し,現職。