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実現性の高いアイデアから未来を感じさせるアイデアまで

チーム4
「簡単にアラームを止められない目覚まし時計」
簡単にアラームを止められない目覚まし時計
プレゼン:目覚まし時計ではアラームが簡単に止められる構造だと、二度寝などのリスクがある。そこで、本体にはアラームを止めるスイッチがない時計を考えた。アラームを止める機能を、家電のスイッチと連動させるなど朝起きた後で行う生活習慣に組み込むことで、確実に起きられるようになる。

講評:普通は簡単に止めるためのアイデアを考えるので、逆転の発想で面白いと感じた。このチームは、他にも良いアイデアが多数あった。
チーム5
「ふたがいらないケチャップ容器」
簡単にカバーに収納できる折り畳み傘
プレゼン:ケチャップを使っていると、ふたにケチャップが付着し、手が汚れたり開けにくくなったりする。ふたをなくし、容器を逆さにしたときのケチャップの自重で開口する構造にすれば、こうした問題を防げる。

講評:「セルフクリーニング・キャップ」のような発展形も考えられる。ぜひ、実際にケチャップを入れた試作品も検証してほしい。
チーム6
「最後の一滴まで出し切れるシャンプー詰め替え容器」
最後の一滴まで出し切れるシャンプー詰め替え容器
プレゼン:詰め替え容器は環境にやさしいが、中身を最後まで使い切れない点には不満がある。歯磨き粉を使い切るためにチューブを割り箸で挟んで中身を絞り出すという生活の知恵に着想を得て、同じような構造を持つ詰め替え容器を考案した。

講評:非常にエコなパッケージング。既存の詰め替え容器に適用し、実際に機能するかどうか確かめてほしい。
チーム7
「あらゆる形状のコネクタを接続可能にする何か」
あらゆる形状のコネクタを接続可能にする何か
プレゼン:電子機器の接続端子(コネクタ)は種類が非常に多くて分かりにくく、入れる場所を間違ったときなどにストレスを感じる。どのような種類のコネクタであってもパソコンなどと接続できるのが理想。ただし、それを実現する機械的/電気的な仕組みは、それほど考えていない。

講評:未来のデザインという印象を受けた。(コネクタの)形状を問わないという発想がすばらしい。人は皆、手の形が異なるが、握手すると何となく収まりが良くなる。それに通ずる部分がある。
チーム8
「固形飲料とその自動販売機」
固形飲料とその自動販売機
プレゼン:自動販売機で飲料が買えるのは便利だが、容器がゴミになる。オブラートのようなもので球状の固形飲料を包み、それを飲みたい分量だけ買えるようにすればよいのではないか。容器がないのでゴミも出ない。

講評:普通はあらかじめ決められたサイズでしか買えないので、飲みたい分量だけ買えるというのは非常にいい。
チーム9
「どこでも置けて折り畳めるラック」
どこでも置けて折り畳めるラック
プレゼン:帰宅してから服をハンガーに掛けるのは面倒。玄関に置いておけば帰宅してすぐ服を掛けられるし、使わないときは折り畳んでおけるラックを考案した。天井からつり下げるタイプも考案した。

講評:服を掛けるのは面倒であるという点に著目したのはいい。天井からつり下げるのも面白い。