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皆さんは“No Action,Talking Only”ではいけない

 実はセミナー前日夜に以前コラムで取り上げたテラモーターズの徳重さんが偶然テレビ番組に出ておられ、彼がその番組で言っておられたのが「なっとう=NATO」についてでした。NATOとは、“No Action,Talking Only” の略であり、主に東南アジアの新興国で、なかなか行動しない日本企業や日本人を揶揄する言葉として使われています。徳重さんは番組の中で、この状況は悔しいじゃないですかと仰っていました。

 そして徳重さんはこうも話されていました。

・「リスク取らない」
・「行動しない」
・「コミットしない」

 日本人は、この3点セットで何もできなくなっていると。

 私はこの今の動けない日本人の当然の結果として、今日本が直面している問題であるB2Cビジネスでの出遅れ、今まで成功していたビジネス・モデルを失ってしまっても次のビジネス・モデルを創れない現状に繋がっているのではないかと思えたのです。

 そこで、このNATOと3点セットを会場のホワイト・ボードに書き出して、これと絡めながら三つの提言について、以前の記事をもう少し発展させてお話させていただきました。

■変更履歴
掲載当初、「NATO」を「No Action,Only Talking」としていましたが、「No Action,Talking Only」です。お詫びして訂正します。現在は修正済みです。 [2013/10/17 17:30]