スウェーデンでは今、デジタルヘルスに関連するさまざまな動きが出てきている。企業の動きや大学が進める研究、最先端技術に投資する行政り取り組みなどについて、同国在住の高氏がレポートする。

高氏

◇著者プロフィール
高 恭子 たか・きょうこ

 Global Partners Sweden(グローバル・パートナーズ・スウェーデン)共同経営者。スウェーデン・イエテボリ市在住、イエテボリ大学(ITマネジメント)卒。
 コミュニケーションの専門家として、ITやテレコム業界において、企業価値の創造や統合的情報戦略の立ち上げ、社内コミュニケーション・フローの実践に15年以上携わり、ビジネス界における企業認知度向上に貢献。スウェーデンを代表する著名企業勤務を経て、現在は、欧州企業の北米、アジア進出支援に従事する。EUや行政のプロジェクトに関与し、EU公的調達にも詳しい。欧州の最先端技術とソリューションのプロモーションと欧州プロジェクト実行チームとして、IMES(International Minded Entrepreneurs Sweden)を創設。