今回のSCR大喜利では、IBM社による米GLOBALFOUNDRIES社への半導体事業の譲渡が、両社と半導体業界にもたらす変化を考察することを目的としている。今回の回答者は慶應義塾大学の田口 眞男氏である。
時代の要請に応えるには、Mooreの法則よりも破壊的イノベーションが必要になった
「IBM社 半導体事業譲渡の損得勘定」【田口 眞男氏】
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