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 フランスPeugeot社の「308」が、初の全面改良をした。というのも、このクラスは、1932年の「301」以来、「302」「303」…「306」「307」というように、全面改良するごとに車名末尾の数字が増えてきた経緯がある。そして今回、308という車名のままで、最初の全面改良が行われたのであった。

前型に比べ小型化された車体をダウンサイジングターボエンジンで軽快に走らせる新型「308」のハッチバック
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 今回の全面改良で印象深いのは、時代に即して環境性能を高め、燃費を改善するため、ダウンサイジングターボエンジンを搭載したり、車体を軽量化したことはもちろんだが、306当時から小型ハッチバック車として衣替えしたこのシリーズが、新しくなるごとに肥大化してきたのを、新型308ではハッチバックにおいて全長、全幅、全高をいずれも短縮した点だ(全長4260×全幅1805×全高1470mm)。

ハッチバックとステーションワゴンともに、エンジンは1.2L直列3気筒ターボエンジンで、変速機は6速自動変速機
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