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 みなさんも気になるであろう、発光についてですが、光っていることは本人に加えて、他人にも認識できます。眩しさはありませんし、驚いて意識がそちらに行くこともありませんでした。とはいえ、光ることのメリットを感じることは、残念ながら筆者の使用範囲ではそれほどではありませんでした。想像通り、人前で光ると恥ずかしいです。ただ、光っていることに対して、意外なほど周囲の人は気づきませんでした。もちろん、光るメガネをかけていると知っていると「おっ、光っている」と認識できるのですが、光っている時間が短いため、知らない人は見間違えと思うようです。たまたま相手の視界に雰囲気メガネが入っているときに光って、何度か「?」という感じでこちらを見直すような視線を受けましたが、笑いが起こったり、隣の人にヒソヒソ声をかけたりする様子はありませんでした。

 筆者は楽器やダンスなど音楽系はからきしだめなのですが、雰囲気メガネの開発者の方が言うようにリズムをとるためにメトロノームとして光るというのは、確かにあるかもしれません。また、体に異常があるときや、困っているときなど、相手に自分の状態を知らせるために、光らせる使い方もあるかもなあ、とも考えました。