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アクセス記事ランキング(2/17~3/10)
設計・生産
1 【あなたの会社は大丈夫?!】日系メーカーの中国拠点に“異状あり”
2 サムスン電子の事業部を渡り歩き、世界一流の技術レベルに驚く
3 第3回 「想定外の問題」、トヨタの燃料電池車に発売延期の危機も
4 “ものづくり”とビジネスモデルが乖離していたGoogle Glassの教訓 
5 機能美に打たれ、ロータリーエンジンの研究開発を志願
6 中国で造るべきモノとは
7 実績ゼロでサムスン電子に挑み、毎日のように追い込まれる
8 機械屋が知らなきゃモグリの重大事故
9 札束で頬をたたかれるも、サムスン電子の顧問就任要請を断る
10 【どうした?!日本メーカーの品質】 いまさらFMEAが人気のワケ
11 メディア初、ホンダの革新的エンジン工場の技術を取材
12 第2回 工程能力を見積もる
13 【実態編】設計意図が正確に伝わらず品質起因のトラブル頻発
14 【視点編】今すぐにでも見直すべき10個のチェックポイント
15 第1回 トータルコストを考える
16 ものづくりを阻む「経営と文化の壁」を乗り越えるには
17 ロータリーエンジンの排ガス対策に苦闘、社内随一の専門家に
18 「Industry 4.0」でドイツ系企業が攻勢、マスカスタマイゼーションへの動きが着々
19 幾何公差の基本を理解する 
20 なぜ今,公差なのか

 日経テクノロジーオンラインのテーマサイト「設計・生産」のランキング1位は、キャストコンサルティング取締役・上海法人総経理の前川晃廣氏による日本メーカーの中国拠点における異変についてでした。ここのところ、大好評コラム「一人の技術者がモジュラーデザインを確立した軌跡」が、ランキング1、2位を独占する状態が続いていましたが、久しぶりに別の話題が1位となりました。

 前川氏の話は、人件費の高騰や円安、優遇税制の廃止など、最近中国拠点が直面している問題を日本企業側の原因や求められる心構えなども含めて解説したものです。一時は世界の工場と呼ばれた中国ですが、最近は「脱中国」「チャイナプラスワン」「国内回帰」といった動きが高まり、新たな局面を迎えています。多くの人が中国側の変化、およびそれに伴う中国拠点の位置付けと対応の見直しの必要性を感じているようです。

 それを裏付けるように、実務系セミナー「ものづくり塾」「技術者塾」で前川氏が講師を務める中国ビジネスに関する3講座「日系メーカー初赴任者向け 中国ビジネス成功のポイント」、「日系メーカーのための 中国現地法人における不正発覚と内部統制」〔2015年8月25日(火)〕、(3)「日系メーカーのための 中国現地法人の出口戦略と撤退実務」〔2015年8月26日(水)〕も、人気となっています。

 第3位はトヨタ自動車の燃料電池車「MIRAI」の開発者インタビューシリーズの第3弾。新製品・新技術開発において生産/製造技術がいかに重要であるかにあらためて気付かされるとともに、量産直前に燃料電池スタックに問題が発覚したといった秘話が明かされました。4位と16位に入ったのは、連載コラム「ものづくりイノベーターへの道」。特に4位のGoogle Glassの話は、消費者向けの販売を中止したことで注目を集めました。