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超音波/CT/MRIの画像を重畳

 Samsung Medison社は、複数の機能を持ち合わせたプレミアムモデルを出展。2015年4月に発売予定だとした。

 出展した超音波診断装置「RS80A with Prestige」は、既存機種「RS80A」を改良したプレミアムモデル。映像品質を改善したことに加え、病変の正確な位置を探せるように、1~2秒という短時間で超音波画像にX線CT画像とMRI画像を重ねて比較分析できる「S-Fusion」機能を搭載した。同じ部位を写した異なる種類の診断画像を重ねるのは従来、時間のかかる作業だったという。

 この他、体内組織の硬さを素早く正確に測定し、医師の熟練度に関係なく客観的なデータで診断できるようにした「S-Shearwave」機能、リアリティーのある3D・4D映像で微細な突出部位までも確認できる「Natural Vue」機能なども搭載した。

 同社はこの他、大型病院向けプレミアム超音波診断装置「WS80A with Elite」、医療現場で使えるタブレット型超音波診断装置「PT60A」、ノートパソコン型超音波診断装置「HM70A」、手術室内で素早く撮影できる移動型X線CT装置「BodyTom」(Samsung Electronics社が買収したNeuroLogica社製)を出展した。