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 米Apple社の腕時計型ウエアラブル端末「Apple Watch」、日経テクノロジーオンラインの読者のみなさんは予約しましたか? 私は試着した末、見送りました。

 予約開始当日の2015年4月10日、私用で日本に帰ってきていた私は、この日同時に発売するとApple社がアナウンスしていた12型のノートパソコン「MacBook」を店頭で試してみるつもりで午後2時ごろ、表参道のApple Storeに足を運んだ。するとなんとお目当てのMacBookが店頭にない。今日発売のはずだよね? とスタッフに尋ねると、「ぼくらレベルでは、とりあえず今日は入荷しないということしか分からないんですよ……」と困惑している。

表参道のApple Store
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 先行レビューで「MacBookに搭載された新たなキーボードは、薄型化を追求した結果、キーストロークが極端に浅くなり慣れを要する半面、キーが均等に沈み込むため打ち損じが劇的に減るはず」というのを読んでいた。現在使っているMacBook Airに総体的には満足しつつも、キーの端を押した時に起こる打ち損じに日々イライラしている私は、「慣れれば打ち損じが劇的に減る」のレポートに激しく反応した。普段生活している上海での価格は256Gバイトの基本モデルで9288元。この原稿を書いている2015年4月17日のレート1元=19.2円で計算すると日本円では17万8329円と、日本の税込み価格16万704円より2万円近く高いので、買うなら断然日本がいい。キーボードを試してみて「よければ即買いだ!」とクレジットカードを握りしめ表参道に向かったのだ。