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 日経テクノロジーオンラインのテーマサイト「設計・生産」における3/31~4/20のランキング1位は、プリベクト代表取締役北山一真氏の「プロフィタブル・デザイン」の初回「『iPhone』がもうかる本当の理由」でした。

 北山氏は「垂直統合はもうからない。工場を持つともうからない。果たして本当だろうか? そんなのは、嘘だ! 垂直統合だからこそもうかる。工場を持つからもうかるのだ」として、もうかる製造業を実現するべく固定費をマネジメントすることの重要性を説いています。「設計・生産」テーマサイトのみならず総合ランキングでも数日にわたりランクインし続けました。iPhoneという化け物ヒット商品を引き合いに、設計者が見落としがちなもうけの仕組みを解き明かした内容が、多くの読者の興味をひいたようです。

 2位と8位に入ったのが、2014年3月から始まった連載「品質の明日」。マツダ代表取締役会長の金井誠太氏が、同社のモノ造り革新について語っています。当事者が明かす設計改革の裏話や苦労のほか、現場を知るからこその改革ポイントなどが満載で、うんうん頷きながら読んだ方も多いのではないでしょうか。

 そして相変わらず人気なのが、モジュラーデザインの日野三十四氏の連載。20位までのランキングのうち、3位(無名の日々を経て、国内大手企業のオファーを受ける)、5位(ひっそりと排ガス問題を解決、トヨタとの差に涙を流す)、7位(専属の女性秘書に魅せられるも、己を律して邪念を振り払う)、10位(札束で頬をたたかれるも、サムスン電子の顧問就任要請を断る)、14位(絶望的なリコールに直面、出張先のホテルで幻覚を見る)と5つがランクインしています。2014年6月に始まった同連載もいよいよ最後の1回を残すだけとなりました。5月に掲載予定の最終回も楽しみにしていただきたいと思います。

 4位は、4月中旬にドイツ・ハノーバーで開催された展示会「Hannover Messe 2015」に先立つ記事でした。「インダストリー4.0」への関心の高さが伺えます。執筆した高野記者は、実際同展示会に赴いて取材し現地レポートを届けてくれています。同展示会のレポート(Hannover Messe 2015特設ページ)もぜひご覧下さい。