PR

 2013年12月の全面改良で3世代目となった日産自動車のSUV(スポーツ・ユーティリティー・ビークル)の「エクストレイル」は、2.0Lのガソリン直噴エンジンのみでまず発売された。そして、2015年4月にハイブリッド車が追加された。モーターと組み合わされるエンジンは、2.0Lのガソリン直噴だ。

 3世代目の新型は、初代から2世代目までとは雰囲気を大きく変え、上級乗用車のような流麗なデザインに変わった。ガソリンエンジン車での乗り味も上質になって、初代からの遊び道具という印象は薄れた。

 ハイブリッド車では、乗用車的な雰囲気がより強まった。走行の全般に静粛性が高まったからである。

試乗をしたのは、4WDのエマージェンシーブレーキパッケージ(ハイブリッドには標準)車。ほかに、2WD車もある
[画像のクリックで拡大表示]
2世代目までの角張った印象を大きく変えた外観デザイン
[画像のクリックで拡大表示]