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 日経デジタルヘルスは2015年9月30日(水)~10月2日(金)の3日間、「デジタルヘルスDAYS 2015」を開催します。展示会場の東京ビッグサイトにおいて、カンファレンス(クローズド)、シアター(オープン)、デモ&パネル(展示)を繰り広げる予定です。

「デジタルヘルスDAYS 2015」の概要と出展のご案内はこちら
(詳細PDFにリンクします)

 デジタルヘルスDAYS 2015は、2014年10月にパシフィコ横浜で開催した「次世代ヘルスケア展」を改名、発展させたものです。昨年の次世代ヘルスケア展では連日、「ニーズ・シーズ発表会」を開催しましたが、その皮切りとして実施したのが「間違いだらけのシーズ・ニーズマッチング」と題したセッションでした。

 このセッションに登壇した、ミレニアムパートナーズ 代表取締役パートナー(ケアネット 共同創業者)の秦充洋氏は、デジタルヘルス産業の拡大に向けたマッチングの課題を次のように語りました(関連記事)。「既に顕在化したニーズを一般論でとらえていては、ありきたりなサービスしか生まれない。潜在的なニーズは“地面に埋まっている”ものであり、それを素手で掘ろうとしても浅いものしか得られない。この技術があればこんなことができるはずという(シーズ側の)“スコップ”を使って、ニーズを深く掘り起こすことが大切だ。マッチングに対する自分なりの仮説を持って、周りの人を巻き込んでいくことが望ましい」。

 これは、“漠然としたマーケットイン志向”への指摘です。同時に、デジタルヘルス分野で事業創出を目指す企業も、まずは「ニーズ把握」に取り組むわけですが、多くの企業にとっての焦点が次の段階に移りつつあることを示しているともいえます。

 そこでデジタルヘルスDAYS 2015は、クラウドやビッグデータ、IoTをはじめデジタルヘルスと関連性の高い“スコップ”を扱う日経BP社のイベント「ITpro EXPO 2015」の併催として実施することにしました。そこに、ニーズ側の方々(医師や看護師、介護士、各種サービス事業者など)が集うさまざま企画を用意します。これにより、デジタルヘルス産業の需要側と供給側の両者が一堂に会し、“スコップ”を使ってニーズを深く掘り起こせる場を作るべく、現在準備を進めているところです。

 なお、デジタルヘルスDAYS 2015は、展示会場における3日間にとどまらず、日経デジタルヘルスのWebサイトやメルマガなどを通じ、イベント前やイベント後も含めメディア主催イベントならではの継続的な情報発信を予定しています。詳細は、こちらのPDFをご覧ください。