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図1◎「Chevrolet Cruze」
図1◎「Chevrolet Cruze」
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 米GM社は、パリモーターショー2008(Paris Mondial de l'Automobile 2008、一般公開日:2008年10月4~19日)に、Chevroletブランドの新型セダン「Cruze」を出展すると発表した。欧州では2009年3月から、その後、アジア太平洋を含むその他の地域でも発売する予定。

 Cruzeは「Chevrolet Cobalt」をベースにした小型セダンで、傾斜したフロントウインドーとリアピラー、アーチ型のルーフライン、短いリアフードにより、クーペのようなデザインとした。

 欧州では、吸・排気の両方に可変バルブタイミング機構を備えた排気量1.6Lおよび1.8Lのガソリンエンジンと、2.0Lのターボディーゼルエンジンを用意する。最高出力は1.6Lエンジンが82kW(112PS)、1.8Lエンジンが103kW(140PS)。ターボディーゼルエンジンは、最高出力が110kW(150PS)、最大トルクが320N・m。5速手動変速機もしくは6速自動変速機を組み合わせる。欧州以外の市場では、その地域に合わせたエンジンを用意する。

 Cruzeは、欧州とアジアの合同デザインチームが設計を手掛け、Cobaltを生産している米国オハイオ州のLordstown工場で生産する。同社はCruzeの開発に5億ドル(545億円、1ドル=109円換算)の投資を発表しており、このうち3億5000万ドル(382億円)はLordstown工場に充てられる。

図2◎フロントビュー
図2◎フロントビュー
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図3◎リアビュー
図3◎リアビュー
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