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 Blu-ray Discの規格制定団体「Blu-ray Disc Association」(BDA)が、次世代の4K×2K対応Blu-ray Disc(BD)の規格制定に向けて動き出した。BDAで複数の新規プロジェクトの検討テーマの一つとして取り上げられ、容量、コーデック、著作権保護などの個別のサブジェクトの検討が始まると見られる。

 ハリウッドのスタジオによって4K×2Kに対する空気が異なるのが現状であり、スタジオとの具体的な協議はこれからだ。しかし、この「International CES」での4K×2Kテレビの盛り上がりを目の当たりにして、彼らも真剣に取り組まなければならないと認識してきた。DVD、BDの規格制定時と同じく、今後はスタジオから要望事項を出してもらう方向だ。新フォーマットの設定目標スケジュールなども検討対象である。コーデックは現行のAVCだけでなく、次世代のHEVCも採用候補だ。