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 米ソニー・エレクトロニクスは、薄型コンパクトの「WX80」「W730」「W710」「TF1」と、高倍率ズームレンズを備える「H200」を展示していた。WX80は光学8倍で1620万画素のコンパクトカメラ。画像の色域を拡大する「TRILUMINOUS Color」機能を備えており、同機能を備えたソニーのテレビがあれば、画像をより美しく再生できるという。無線LAN機能も備える。価格は199ドル。

 下位機種のW730とW710はTRILUMINOUS Colorや無線LAN機能がない。W730は光学8倍、W710は光学5倍のズームレンズを備える。画素数はどちらも1610万画素。TF1は10m防水の機能を備えている。画素数は1610万で、光学4倍のズームレンズを備える。H200は光学26倍ズームレンズを備える2010万画素のカメラ。現行機種の「HX200V」よりもズーム倍率が低い代わりに価格が249ドルと安い。

米ソニー・エレクトロニクスのブースにあった、コンパクトカメラのW730
米ソニー・エレクトロニクスのブースにあった、コンパクトカメラのW730
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高倍率ズームカメラのH200
高倍率ズームカメラのH200
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 米ポラロイドは、Android 4.1を搭載したレンズ交換式デジタルカメラ「iM1836」を展示した。コンパクトカメラではニコンなどがAndroid搭載機を発売しているが、レンズ交換式では初めて。レンズマウントはオリンパスイメージングやパナソニックが採用しているマイクロフォーサーズシステムで、10~30mmのレンズが付属する。ただし、既存のマイクロフォーサーズレンズを装着するときにはアダプターが必要だ。無線LAN機能も内蔵している。展示は試作機で、一部の動作が不安定だった。2013年第1四半期に399ドルで発売する。

米ポラロイドのAndroid搭載のiM1836。展示品は赤、青、白の3色があった
米ポラロイドのAndroid搭載のiM1836。展示品は赤、青、白の3色があった
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さまざまなAndroidアプリが利用できる。背面の液晶は3\.5型でタッチ機能を備える
さまざまなAndroidアプリが利用できる。背面の液晶は3.5型でタッチ機能を備える
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