燃料電池車,今後の研究開発の焦点はコスト低減と耐久信頼性の向上へ

 燃料電池(FC)車の商品化に向けて,今後の議論の焦点となるのは「コストの低減」と「耐久信頼性の向上」。本田技術研究所四輪開発センター第一技術開発室第2ブロックシニアマネージャーの新村光一氏は,「第4回国際水素・燃料電池展」の専門技術セミナー「燃料電…(記事を読む02/29 16:57

大面積の色素増感太陽電池が続々,島根県は大部分を印刷で製造

 2008年2月27~29日に東京ビッグサイトで開催中の「第1回国際太陽電池展」では,これまでになく大面積の色素増感太陽電池(DSC:dye-sensitized cells)が続々と出展された。出展したのは,島根県産業技術センター,ペクセル・テクノ…(記事を読む02/27 20:24

栗田工業,カセット・プレーヤーのような外付け充電器を披露

  栗田工業は,「FC EXPO 2008(第4回国際水素・燃料電池展)」(東京ビッグサイト,2008年2月27~29日)において,燃料カートリッジをカセット・プレーヤーのように装着する外付け充電器の試作品を披露した。(記事を読む02/27 19:34

バイオコーク技研、水素化マグネシウムの工業生産に成功、水素を15.2質量%取り出せる

 水素吸蔵合金の製造・販売を手がけるバイオコーク技研(本社東京)は、高密度で水素を吸蔵できる水素化マグネシウム(MgH2)の工業生産手法を世界で初めて確立した。MgH2を加水分解することで簡単に水素を取り出すことができる。第4回国際水素・燃料電池展(…(記事を読む02/27 19:10

グンゼ,固体電解質を使った新水素ガスセンサを開発《訂正あり》

 グンゼは,固体電解質を使った新しい原理の水素ガスセンサを開発し,国際水素・燃料電池展(2008年2月27~29日,東京ビッグサイト)に出展した(図1)。既存の接触燃焼式の水素ガスセンサと比べ,加熱が不要で,消費電力が低く,応答時間が短いなどの特徴が…(記事を読む02/27 17:53

日本製鋼所,質量39gで12.9Lの水素を貯蔵できる小型タンクを出展

 日本製鋼所は,質量が39g,外形寸法が40×60×5.5mm,内容積が8.5cm3で12.9Lの水素を貯蔵できる小型タンクを出展した。これは,東北大学金属材料研究所環境材料工学研究分野准教授の折茂慎一氏らのグループと共同で開発したもの。水素吸蔵材料…(記事を読む02/27 17:08

2.1m×0.8mと大きく,800gと超軽量の太陽電池,ペクセルと藤森工業,昭和電工が開発

ペクセル・テクノロジーズは,藤森工業や昭和電工と共同で,プラスチック基板を使った光透過性のある色素増感型太陽電池の開発を進め,2.1m×0.8mという大面積太陽電池モジュールの試作に成功した。プラスチック基板を使うことからフレキシブルであり,かつ厚さ…(記事を読む02/26 20:41