総来場者数は,15万4000人で前回比5%増

「JIMTOF2006(第23回日本工作機械見本市)」が閉幕,会期中に訪れた来場者は延べ15万4082人と発表された。前回より約5%多かった。(記事を読む2006/11/09

森精機,切削加工ドリームコンテストの結果を発表

森精機製作所は,同社が主催する「第3回 切削加工ドリームコンテスト」の審査結果を発表した。国内において切削加工に携わり,切削型工作機械を使用している企業及び学校,研究機関を対象に,切削加工業界全体の技術・技能の交流と向上を目的として開催しているもの。(記事を読む2006/11/09

ホーコス,ベッドをなくして省スペース化を実現した立型MC

ホーコス(本社広島県福山市)は,機械の本体サイズを大幅に抑え省スペース化を実現した立型マシニングセンタ(MC)「Non-Bed」シリーズを開発,「JIMTOF2006(第23回日本工作機械見本市)」に出展した。(記事を読む2006/11/09

森精機製作所,三つの刃物台すべてがY軸方向に移動できる複合加工機

森精機製作所は,三つの刃物台すべてにY軸移動機能を付加できる複合加工機「NZ」シリーズを開発,「JIMTOF2006(第23回日本工作機械見本市)」に出展した。(記事を読む2006/11/09

ヤマザキマザック,高精度で歯切り加工ができる複合加工機

ヤマザキマザックは,刃物台のY軸移動量が大きい複合加工機「INTEGREX e-H II」シリーズの新機種として,Y軸方向に移動できる下刃物台を搭載した「INTEGREX e-420H-ST II」を開発,「JIMTOF2006(第23回日本工作機械見本市)」に出展した。(記事を読む2006/11/09

スギノマシン,直径19mm以上の穴を一気に開ける自動ドリリングユニットを開発---タクトタイムを2/3に短縮

スギノマシンは,大きな直径の深穴の加工に優れる自動ドリリングユニット「セルフフィーダ メカトリック SSM5形」を開発した。主軸とスライドテーブルを一体化した構造。(記事を読む2006/11/08

オークマ,幅を1000mmに抑えた複合加工機を開発---設置面積を7割以上削減

オークマは,コンパクトな複合加工機「MILLAC 33TU」を開発,JIMTOF2006に出展した。本体の幅が1000mmと,5軸制御タイプの複合加工機として「世界最小」(同社)という。(記事を読む2006/11/08

SKF,最大回転速度10万rpmで回転精度3μmを維持するエアスピンドル

日本エスケイエフは,最大回転速度が10万rpmのエアスピンドル「SKF微細加工用高速ガススピンドル」を開発,参考出展した。(記事を読む2006/11/07

京セラ,高さ方向に複数のチップを設けて一気に加工するエンドミル

京セラは,刃先交換チップを利用してワークを加工する工具シリーズとして,高さ方向に大きく切り込むことのできる「MEC型ヘリカルエンドミル」を開発,参考出品した。(記事を読む2006/11/07

三井精機工業,加工精度と操作性を高めた5軸制御MCを開発

三井精機工業は,加工精度と操作性に優れる5軸制御マシニングセンタ(MC)「Vertex 550-5X」を開発した。(記事を読む2006/11/07

高松機械工業,幅が従来の1/3とコンパクトなNC旋盤を開発---加工時間の3割短縮も

高松機械工業は,従来よりも小型化したNC旋盤「USL-480」を開発した。採用する部品を大幅に見直し,本体の幅を従来の1/3以下と大幅に縮めた。(記事を読む2006/11/07

グルンドフォスポンプ,切粉入りのクーラントを目詰まりなく搬送するポンプ

グルンドフォスポンプは,切削などに利用した直後の切粉入りのクーラントを搬送するためのスクリュポンプ「MTB」をJIMTOF2006に参考出品した。(記事を読む2006/11/06

オークマ,主軸モータやミリング加工用モータを高出力化したNC旋盤

オークマは,NC旋盤の主力機種である「SPACE TURN」シリーズを大幅に改良,加工能力を向上させ「SPACE TURN EX」シリーズとし,JIMTOF2006に展示した。(記事を読む2006/11/06

三菱電機,グラファイト電極の高速性をそのままに寿命を延ばした形彫り放電加工機を開発

三菱電機は,グラファイト電極の消耗を抑えた形彫り放電加工機「EA28V」を開発した。放電状態に応じて加工条件を制御する仕組みを取り入れ,電極の寿命を延ばす。(記事を読む2006/11/06

ブラザー工業,ドリル径の20倍の深穴をノンステップ加工できるタッピングセンタを参考出展

ブラザー工業は,深穴加工の生産性が高いタッピングセンタ「TC-32BNQT」を参考出品した。クーラント・スルー・スピンドル(CTS)方式を採用した。(記事を読む2006/11/06

シギヤ精機製作所,砥石台を動かすことで小型化したCNC円筒研削盤を開発

シギヤ精機製作所は,コンパクトなCNC円筒研削盤「GAC-30B.25」を開発,JIMTOF2006に出展した。主軸台と心押し台を結ぶ直線に対し,斜めの方向に砥石(といし)台を設けた構造。(記事を読む2006/11/06

松浦機械,ミリングと旋削,研削の三つの加工に対応する5軸制御MCを出展

松浦機械製作所は,ミリングや旋削に加えて研削機能も備えた5軸制御タイプのマシニングセンタ(MC)「CUBLEX-25」を開発,出展した。高速回転するダイレクト・ドライブ(DD)・モータを採用。(記事を読む2006/11/02

エクスワン,金属粉末の3次元プリンタを参考出展

エクスワンは,インクジェットプリンタから接着剤を吐出することで金属粉末を固めていく方式の3次元プリンタ「ProMetal R1」を参考出展した。(記事を読む2006/11/02

安田工業,高精度と高速化を両立させた4軸制御MCを開発

安田工業は,高精度を保ったまま高速化を図った4軸制御タイプのマシニングセンタ(MC)「YBM 7T」を開発,出展した。ワークを同軸上で両面から削る反転加工において,軸心のズレを5μmと小さく抑えつつ,早送り速度を48m/分に引き上げた。(記事を読む2006/11/02

SMS,位置を絶対値で検出する工作機械用位置センサ

ソニーマニュファクチュアリングシステムズ(SMS)は位置情報を絶対値で検出できるアブソリュート・マグネスケール「SR77」,同じく回転角を絶対値で検出できるアブソリュート回転マグネスケール「RU77」を参考出展した。(記事を読む2006/11/02

シチズン時計,三つの主軸に四つの刃物台を搭載したNC旋盤

シチズン時計は,三つの主軸と四つの刃物台を搭載することで,高い生産性を実現するNC旋盤「XX」を参考出品した。狙っているのは,4台のNC旋盤を並べて加工しているような生産ラインの置き換え。(記事を読む2006/11/02

エンシュウ,生産性と信頼性を高めた横型MC

エンシュウは,生産性と信頼性を高めた横型マシニングセンタ(MC)「JE60G」を「JIMTOF2006」に出展した。早送り速度を速める,主軸の立ち上がり時間を速めるなどで非切削時間を徹底的に短くすることを追求した。(記事を読む2006/11/02

OKK,剛性を高めて重切削を可能とした5軸制御の立型MC

OKKは,剛性を高めて重切削を可能とした主軸テーパ50番の5軸立型マシニングセンタ(MC)「VG5000」を出展した。テーブル作業面の大きさは500×500mmと大きい。(記事を読む2006/11/02

トーヨーエイテック,二つの主軸を荒加工と仕上げ加工に使い分けるプロファイル研削盤を出展

トーヨーエイテックは,荒加工と仕上げ加工のそれぞれに最適化させたホイールヘッドを備える立型プロファイル研削盤「T-182PG」を出展した。加工時間の短縮や形状精度の向上が見込める。(記事を読む2006/11/02

日平トヤマ,可動部を「非接触」にした立型マシニングセンタを出展

日平トヤマは,可動部が非接触機構の立型マシニングセンタ「Zμ3500」を出展した。主軸/ガイド/駆動機構に,それぞれ流体軸受/静圧案内/リニアモータを採用。(記事を読む2006/11/02

ファナック,ワーク搬送などに使える腕型ロボットを出展

ファナックは,省スペース性に優れた腕型ロボット「LR Mate 200iC」をJIMTOF 2006に出展した。旋盤などでワークの搬送に使える。(記事を読む2006/11/02

ヤマザキマザック,各種センサを取り付けてインテリジェント化を推進するスピンドル

ヤマザキマザックは,各種のセンサをスピンドルに搭載,センサからの情報をNC装置で処理することで不具合などを未然に防ぐことができる「インテリジェント・スピンドル」を開発した。(記事を読む2006/11/01

日平トヤマ,試作段階の“トランスファー型”マシニングセンタを出展

日平トヤマは,2スピンドルの“トランスファー型”マシニングセンタ「Hyper-Musashi」を「JIMTOF2006」に出展した。装置内でワークの流れをつくり,二つの主軸で効率良く加工を行う。(記事を読む2006/11/01

Third Wave Systems社の切削過程解析用FEM,小型製品に適用可能に

米Third Wave Systems社は,工具が被削材を加工する様子を有限要素法で解析するツール「AdvantEdge」の新版で,これまで自動車や航空機などの大型部品を想定していたのを改良し,電気製品などの大きさでも使えるようにする。(記事を読む2006/11/01

松浦機械,金属RPと切削加工の複合加工機の新製品を出展

松浦機械製作所は,金属RPと切削加工を組み合わせた加工機の新製品「LUMEX Avance-25」を出展した。使い勝手を向上させ,粉末を焼結するレーザを変更して加工点のスポット径を小さくした。(記事を読む2006/11/01

ソディック,微細形状を高速加工できるMCを開発---振動を抑えるシステムを搭載

ソディックは,ワークに微細な形状を高速で刻める3軸制御タイプのMC「AZ150」を開発した。制振システムを組み込むことで,いわゆる「ナノマシン」に仕上げた。(記事を読む2006/11/01

牧野フライス,コスト2~3割減の大物射出成形金型向け3軸MCを開発---磨き工程を省く

牧野フライス製作所は,大物の樹脂製品の射出成形に使う金型の加工に適した3軸制御タイプの立型MC「V99L」を開発,「JIMTOF 2006」に出展した。(記事を読む2006/11/01

オークマ,旧大隈豊和機械の人気立型MCを熱安定性高めて発売へ

オークマは,高い熱安定性を実現する独自の「サーモフレンドリーコンセプト」を採用することで,経時加工寸法変化8μmを実現した立型マシニングセンタ(MC)の新型「MILLAC 561V」を開発した。(記事を読む2006/11/01

ツガミ,5軸+U軸制御のマシニングターンを出展

ツガミは,省スペース性を重視したマシニングターン「U300」を出展した。5面加工が可能。5軸加工のほか,バイトを回転の半径方向に動かすU軸制御によって,各種ターニング加工も実現している。(記事を読む2006/11/01

シチズン時計,省エネ型カム式自動盤を参考出品

シチズン時計は,主軸の前後動や工具の動きをカムで制御する自動盤を「JIMTOF2006」に参考出品した。従来,自社内で時計部品の加工に利用していた装置で「NC工作機械を使うよりも,半分の時間で加工できる」という。(記事を読む2006/11/01