東芝は、「AABC 2013」(2013年2月4~8日、米国Pasadena)において、同社の負極材料にチタン酸リチウム(LTO)を用いたLiイオン2次電池について「Advances in Toshiba LTO-based battery “SCiB”and its applications」と題して講演した。
この記事は会員登録で続きをご覧いただけます
-
会員の方はこちら
ログイン -
登録するとマイページが使えます
今すぐ会員登録(無料)
日経クロステック登録会員になると…
・新着が分かるメールマガジンが届く
・キーワード登録、連載フォローが便利
さらに、有料会員に申し込むとすべての記事が読み放題に!
【春割実施中】日経電子版セットで2カ月無料