わずか24kビット/秒でCD並みの音質,「enhanced aacPlus」をNECエレがデモ

 NECエレクトロニクスは「3GSM World Congress 2005」で,オーディオ符号化技術「enhanced aacPlus」に対応するICによる音楽再生を実演した。標本化周波数44kHzの楽曲を24kビット/秒の符号化データ速度で伝送できる。

「使い捨てケータイ」のHop-on,36米ドルの携帯電話機を出展

 米Hop-on Wireless,Inc.は,価格が36米ドルと安いGSM方式の携帯電話機を出展した。使い捨てではなく,充電により数百回の利用が可能。南米や東欧,アフリカ諸国の携帯電話事業者への採用を狙う。 (記事を読む02/18 06:12

「ターゲットは欧州の女性ユーザー」,三洋電機が名刺サイズの携帯端末「wipoq」を出展

 三洋電機は,名刺サイズの携帯型情報端末を試作,「3GSM World Congress 2005」に出展した。名称は「wipoq」。Bluetoothを使って携帯電話機と接続し,外部ネットワーク経由で電子メールやWAPブラウザを利用できる。 (記事を読む02/18 05:52

「ウチだって…」,1チップ・ケータイ技術をInfineon社も披露

 ドイツInfineon Technologies社は,携帯電話機の送受信機能を統合化したICを開発した。GSM/GPRS方式の無線機能とベースバンド処理機能を1チップのCMOS ICに組み込んだ。名称は「E-GOLDradio」。 (記事を読む02/17 08:09

「2005年のブラウザ出荷数は海外が国内の2倍に」,ACCESSの荒川社長が語る

 「欧州などでモバイル・データ通信市場が急速に広がっている」というのは,携帯電話機などにブラウザ・ソフトウエアを提供しているACCESS 代表取締役社長の荒川亨氏だ。(記事を読む02/17 07:12

「急に見せることに」,ドイツInfineon社がDVB-Hモジュールを出展

 ドイツInfineon Technologies社は,携帯機器向けデジタル・テレビ放送仕様「DVB-H」の受信モジュールを出展した。モックアップではなく動作可能品だという。社内の評価のために依頼して試作したものだったが,急に見せることになったのだという。 (記事を読む02/16 16:10

NTTドコモの中村社長が登場,日本の3Gを語る

 会期2日目,GSM Association代表のRob Gonway氏による基調講演に続いて「Fireside Chat(直訳では炉端会議)」が開かれ,Orange社など大手のトップが顔をそろえた。NTTドコモ 代表取締役社長の中村維夫氏も登壇し,日本の3Gについて語った。(記事を読む02/15 19:19

Sony Ericsson社が高音質携帯を3月発売,「ウォークマン」の名を冠す

 英Sony Ericsson Mobile Communications ABは,高音質な音楽の録音,再生機能を備えた携帯電話機を2005年3月にも発売する。ソニーの携帯型音楽プレーヤと同じ「Walkman(ウォークマン)」の商標で販売する予定だ。(記事を読む02/15 19:33

「これが3Gへの移行を加速する」,米TI社が低価格機種向け「OMAP」を投入

 米Texas Instruments Inc.は,普及価格帯の携帯電話機に向けたOMAPファミリ「OMAP-Vox」を発表した。これまでのOMAPシリーズは,主にハイエンド機種に向けたものだったが,OMAP-Voxはミドルレンジ以下の価格帯に向けたプロセサだ。最初の製品はGSM/GPRS/EDGEに向けた「OMAPV1030」である。(記事を読む02/15 17:05

「船上でも受信できます」,ドイツSiemens社がHSDPAの伝送を実演

 ドイツSiemens Communications社は,W-CDMAの下りリンクの高速化技術「HSDPA」の伝送システムを「3GSM World Congress 2005」で実演した。同社がHSDPAの伝送デモを公開するのは今回が初めて。PCMCIAカード型のモックアップも展示した。(記事を読む02/15 06:33