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 スペインの大手通信事業者であるTelefonica社は2013年2月25日、英Sony Mobile Communications社(以下、ソニーモバイル)との提携を強化すると発表した(プレスリリース(PDF))。ソニーモバイルの最新スマートフォンやタブレット端末をTelefonica社が扱うのに加え、米Mozilla社が開発したソフトウエア・プラットフォーム「Firefox OS」を使った製品の開発を両社で検討する(Tech-On!の関連記事)。

 Telefonica社とソニーモバイルは複数年の契約を結び、スマートフォン「Xperia Z」やタブレット端末「Xperia Tablet Z」といった最新製品を含むXperia製品を取り扱う。従来、Telefonica社はソニーモバイルの製品を高級製品と位置付けてきた。例えば、「The Bond phone」として知られる「Xperia T」などだ。今回の提携強化によりソニーモバイルがFirefox OSなどの新興国向けのプラットフォームを採用した製品を開発することで、ソニーモバイル製品のユーザー層の拡大が見込めるという。