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 英Canonical社はスペインのバルセロナで開催されている携帯通信関連イベント「Mobile World Congress」で、Linuxディストリビューション「Ubuntu」のモバイル版を搭載したスマートフォンとタブレット端末のデモンストレーションを公開している。端末メーカーによる実際のUbuntu搭載スマートフォン製品は数カ月内に発売される予定だという。

 デモには、同社が2013年2月21日に公開した「Ubuntu Touch Developer Preview」をインストールしたスマートフォン「Galaxy Nexus」およびタブレット端末「Nexus 10」が使われていた。ユーザー・インタフェースは、画面をスワイプすることで、さまざまな動作を実現するようになっている。例えば画面左端から中央に指でスワイプすると、各種の機能を呼び出すランチャーが表示される。画面右から中央へのスワイプを繰り返すと、過去に実行した機能を履歴が新しいものから表示可能だ。