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写真1●NHN Japanのコミュニケーションアプリ「LINE」をインストールした携帯電話「Asha」
写真1●NHN Japanのコミュニケーションアプリ「LINE」をインストールした携帯電話「Asha」
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写真2●ノキアのブースでLINEを紹介
写真2●ノキアのブースでLINEを紹介
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 2013年2月25日から28日までスペイン・バルセロナで開催しているモバイル関連の展示会「Mobile World Congress(MWC) 2013」で、フィンランド ノキアはNHN Japanのコミュニケーションアプリ「LINE」をインストールした携帯電話「Asha」を展示・デモしている(写真1写真2)。これは同社とNHN Japanの提携によって実現したものだ(関連記事)。

 ノキアのAshaシリーズは100ユーロ前後の価格を想定した低価格スマートフォンで、OSにはSeries 40もしくはNokia OSといった独自OSを搭載。市場としては、東南アジアや南米、アフリカといった地域を想定している。ノキアの説明員によると、LINEによってこれら地域のユーザーがすぐにチャットなどに参加できるようになるメリットがあると説明。一方NHN Japanにとっては、普及率が低い新興国でユーザーを獲得できるメリットがある。

 なお、Ashaシリーズ用のLINEは3月から利用可能になる。NHN Japanは既にWindows Phone用のLINEを展開しており、ノキアのLUMIAシリーズ(関連記事)では現状でもLINEを利用することができる。