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写真1●「Optimusシリーズ」のラインアップを4種類に拡充
写真1●「Optimusシリーズ」のラインアップを4種類に拡充
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写真2●新たに加わった「Fシリーズ」のOptimus F7
写真2●新たに加わった「Fシリーズ」のOptimus F7
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 韓国LGエレクトロニクスは2013年2月25日(現地時間)、Mobile World Congress(MWC) 2013初日の一般開場前に同社ブース内でメディア向け説明会を開催、同社のスマートフォン/タブレット「Optimusシリーズ」のラインアップを4種類に拡充することを発表した(写真1)。

 「For Everyone」をキャッチコピーに掲げ幅広いユーザー層を想定。ハイエンドとなる「Gシリーズ」、大型ディスプレイを搭載する「Vu:シリーズ」、LTEの利用者のすそ野を広げるための「Fシリーズ」、デザインを重視した「LIIシリーズ」で構成する。

 「日本市場にはハイエンド製品を先行して投入する」(LGエレクトロニクス)としており、今回グローバルモデルとして発表された5.5型フルHDのIPSディスプレイを搭載する「Optimus G Pro」は、既にNTTドコモが春モデルとして販売することを発表済み(関連記事)。新たに加わったFシリーズは、Optimus F5、同 F7の2機種を発表。Optimus F7(写真2)は4.7型のHD IPSディスプレイを搭載し、バッテリー容量は2540mAh。普及価格帯のモデルとしながらも、相応のスペックを備える。

 こうした新製品のほか、LGエレクトロニクスのブースで目を引くスマートフォンは、日本未発売のAndroid 4.2を搭載する「Nexus 4」(写真3)。同社が製造し、米グーグルが販売する。360度のパノラマ撮影ができるカメラ機能などを実際に試すことができる。

写真3●LGエレクトロニクスが製造するAndroid 4.2搭載のスマートフォン「Nexus 4」
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写真4●世界初をうたう「Ultra HD」(4K)映像の転送デモ
写真4●世界初をうたう「Ultra HD」(4K)映像の転送デモ
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 そのほか世界初をうたう「Ultra HD」(4K、3850x2160)映像を無線LANを使ってスマートフォンからテレビに転送するデモなどを実施。画面の転送には、Wi-Fi Directを使った「Wi-Fi Mirracast」を使っている。そのため対応製品であれば、対向で使うテレビは同社製である必要はない。今回の各社のブースは昨年以上にスマートフォンを軸に他のデバイスと連携する利用シーンを想定した展示が多く見られ、2013年のトレンドの一つとなりそうだ。