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 大成プラスは三井化学と共同で、Al(アルミニウム)板金2枚を“モナカ”状に組み合わせた中に発泡PP(ポリプロピレン)を充填した部材を開発、「人とくるまのテクノロジー展2013」に展示した。シートの背もたれ左右のフレームに使うことを想定した試作品だ。Al板の肉厚はそれぞれ0.25mm、発泡PPの厚さは4mm。従来は肉厚1.6mmの鋼板1枚をコの字状にしていた部材である。板の間隔を広めにとることで断面係数を稼ぎ、強さ、剛性を高めた。強さ、剛性が同じ鋼製部材に比べて質量を1/3にできる。

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