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Windows 8のライセンス数が1億本突破

 最新の数字として、Windows 8のライセンス数が1億本を突破したことや、Windowsストアのアプリ数が8万本に達したことに言及。さらに8万本のストアアプリのうち、94%のアプリがx86とARMの両方のプラットフォームに対応しているとして、Windowsストアのマルチプラットフォーム対応がよく機能していることをアピールした。

 さらにSkyDriveのアクティブユーザーが2億5000万人、Outlook.comは4億人、Microsoftアカウントが7億IDという「途方もない数字を達成している。Windowsの現状に十分満足している」(Reller氏)と評価した。

 この流れを受けたWindows 8の次の一手としては、タブレット向けの施策を強化する。6月3日に台湾Acerが発表した世界初の8インチWindows 8タブレット「ICONIA W3」を例に挙げ(関連記事)、小型タブレットという新しい市場に進出したことを宣言。これまでの10~11インチの標準的なタブレットだけでなく、Windows 8で「7インチ以上」という小型タブレットを積極的にサポートすることを明らかにした。

 さらに、海外では新学期商戦となる8~9月に向けて、小型タブレットに「Word」「Excel」「PowerPoint」「OneNote」といったOfficeアプリケーションを同梱することを発表した。一部は新学期商戦よりも早く投入していくという。また、これらを競争力のある価格設定にすることも約束した。例えばICONIA W3の32GBは329ユーロ(約4万3000円)で、これには139ユーロ(約1万8000円)相当の価値がある「Office Home and Student 2013」が含まれている。